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2013年05月17日

love is not enough.

昨日、父親と激しく口論になって、わたしも大概、云いすぎたんだけども、その時に気づいた。ああ、私、この人のこといらないんだって。

今年、父親はリタイアして、以来、金がないばかり云ってる。私に毎月小遣いを3万円くれとか、金もないなら病院に行かれない(別に大した病気でもなく、医者に行きたいだけの老人病)とか、飯も食えないとか、そんなことばかり云ってる。
他にも、問題行動はたくさんあって、車を使ってもガソリンを入れないし、洗濯を干せばシワだらけ、やたらと早い時間に風呂を入れて入りもしないし、暇人のくせに相変わらずメシマダ。母も私もフルタイムで働いて、遅い日だってあるのに、迷惑なMr.クレクレ君。
よほど気に入らないと殴るポーズをして威嚇するけど、本当に殴る根性はなく、脅すだけ。自分の方が強いと見せかけたいだけの虚しいポーズ。

そういう薄っぺらさって、別に今に始まった事じゃなくて、リタイアする前から何か気に入らなければ「稼いでいるんだぞ!」が常套句。
でも、まあ、世間の勤め人ほどには稼いでいないのだけれど…。退職金のない仕事だったし、何より稼ぎを増やす努力をしなかったのが痛い。バブルの時期には稼いだみたいなことを度々云うんだけど、それって、つまり、景気がいいからそのお零れに預かっただけで彼の能力ではないってこと。むしろ、その時に努力しなかったから貧乏になった訳で。なのに、自分の無能を晒しているとも気づかず、過去に稼いだ事をさも偉そうに云う。

だから、リタイアする前から、正直、死んでくれていいって思ってた。
…去年、親御さんを亡くした友達もいて、簡単にそんな事云ってはいけないよな、とも思うんだけど…死んでくれていい、んだよね…。

で、昨日、口論になった時に、父親が「稼がなくなったらいらないってことか」とかそんな事を口走ったのだけれど、稼ぐことが偉いという価値観で生きていると稼がなくなった時にそうなるのかと愕然とした。同時に、哀れに思えたし、勘違いジジイ死ねとも思った。

稼いでも稼がなくても、家族に愛される生き方はちゃんとある、と、私は思う。

生活する上で love is not enough (愛だけでは十分でない)なのは十分承知してるけど、でも、 love is not enough 、愛は最低条件でもあるのよ。

あの人は父親としてきちんと子供と向き合って話したり、考えたりしてこなかった。
子供が育つ上で必要な労働、送り迎えとか学校の行事とか、そういうこともしてこなかったし、気に入らなければ暴力で脅しもした。

あの人の生き方は、愛すらも足りてなかった。

あの人は稼いでいれば必要とされると思っていたけれど、実は稼いでいた時だって必要となんてされてなかった。

Love is not enough.

愛だけでは足りないけれど、愛があればこそ。

私は、自分のために生きて、そして誰かのためにも生きられる人になりたい。
posted by まぐ at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | *miscellanies* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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