☆本ブログの内容には多分にオタク的な要素が含まれますのでご理解のある方のみご覧下さい。☆
×諸注意×
このブログには映画・アニメ・漫画などの感想も掲載されています。そのため、いわゆるネタバレ(原作・本編の内容と関連のある内容の掲載)がある場合もあります。最新刊(号)や、最新の放送をご存じない方はご注意下さい。また、碧海の書いた文章や絵、撮影した写真等を無許可で転載、二次配布、複製することはお断りしています。

2012年08月31日

「ビキニンジャ・主題歌CD - Runner Girl BIKININJA」7月25日発売!

ええと、世の中がこんなことになっているなんて知りませんでしたwww

ビキニンジャ・主題歌CD - Runner Girl BIKININJA

「ビキニンジャ・主題歌CD - Runner Girl BIKININJA」7月25日発売!

いや、なんか、もう、二次元と三次元はボーダーレスのようです。
声優さんが顔出しを普通にするようになった頃「おお、そういう時代になったのか」と思いましたが、今回は「そうか、世の中はそんなことになっていたのか」というレベルの驚き。

詳細を述べますとね、ビキニ水着スタイルの女性忍者キャラクター「ビキニンジャ」のCDとして、声優さんの「のみこ」さんと外神田系シンガーソングライター「¥Cuスタ平」さんが、「ビキニンジャ・主題歌CD - Runner Girl BIKININJA」をリリースされたそうなんです。一瞬、タイトルとかからして、コミケ合わせ的な突発なのかと思ったのですが、案外と計画的なメディアミックスでした(←失礼)。

っていうのも、既に、フィギュア(SUDACCI)・フィギュア企画連載(竹書房)・ライトノベル(小学館)・アンソロジーコミック(RUNZAN MAGAZINE)と展開済み。満を持して、待望の『ビキニンジャ』CD発売となったそうです。

曲は声優の「のみこ」さんが歌うだけあって、アニメ声のカワイイ仕上がり、三次元担当の方もいるので、ジャケ写は限定ですが両方のver.があってそういう意味でもオタク心をくすぐる感じ?
何より、少し古めのテイストをねらった楽曲が、明らかに懐かしさをを誘うところがキモかと。
けっこう、この音にホイホイされちゃう人、いそうwww

詳しくは公式ブログを見ていただければ。→ビキニンジャ公式ブログ:http://blog.bikininja.jp/

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posted by まぐ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

たまには腐ネタでも。

基本的に、BLを楽しめない体質(ネタとしては楽しめるけど、がっつりBLものを読んでも、どこが面白いのかピンとこない)なので、ヲタク女子の割りに腐ネタがないのですが、とうとう、先日、事件がおきました。

登場人物
 坊主(男)
  → 同僚。碧海より1つ年下。ヒップホップ系坊主で、ねらーネタもおk。社用のメールでも、wktkとかgdgdとか打ってくる。碧海のきわどいジョークにも笑う大人。実は毒舌、リアリストで、碧海に向かって「それって変態じゃないですか!」と本質を突いてくる。ああ、変態だとも。碧海の「自分はヲタク女子だが、BLが楽しめない。BLが楽しめたらもっと充実したヲタク人生を送れたのに」という悩みに、「そこは踏み込まないでいいと思います」と云えるくらいには常識的。最近はSPAを愛読しているという。
 碧海(女)
  →起きてから家を出るまでが最速8分。もうすぐ30歳だが、蜘蛛の抜け殻を持って後輩男子(20代前半)を追いかけるくらいに非常識で元気。(ちなみに後輩男子は半泣きで「碧海さん、パワハラです〜」と叫んでいた(笑)。)会社でも基本的にオープンヲタク。

さて、事件です。

坊主と私は社内のネットワーク担当(雪崩的にそうなっただけで、別に、そういう肩書きではない。小さい会社ではありがちな話)で、時々朝の6時から会社の床を這いずってLANを繋いだり、プリンターを入れ替えたりという悲しい作業を行っています。
そういう作業の時は、当然、タメ口どろかねらー用語から、微妙な下ネタまでアリ。もちろんヲタネタもありで、その日も「悪・即・斬」で大盛り上がりでした。

碧海:「最近は『ジャイキリ』ですよ!監督が主役で、チーム運営とか仕事論とかそういう内容もあって、青年誌ならではのサッカー漫画だと思う。」
坊主:「へぇ、どんな選手が出てくるんすか?」(←若干興味なさげ)
碧海:「うー、主人公は監督のタツミさんで、準主役がツバキくんかなー。選手はそれぞれの話と出番があるけど〜。ユニフォームが発売されたら、後輩男子はツバキがいいって云ってた〜。」

坊主:「で、ツバキって攻めなんですか?」

碧海:「(((°Д°;)))……う、うーん、そういうのもあると思う、わ、私は詳しくないんだけど!!」
坊主:「あ、いや、そういうんじゃなくて!(´•ω•`;)」
碧海:「もし、そいうの知りたければ、探してくるよ!あるところには、たくさんあると思うから。」
坊主:「ち、違うッス!!攻撃とか守備とか、そういうことがっ!」
碧海:「大丈夫。私、そういう趣味に対して偏見ないから。気にしないでいいよ。」
坊主:「碧海さん!誤解っす!」(←驚くぐらい必死に否定)

坊主よ、BLに興味があるとは知らなかった。
今度のコミケでは坊主のためにも何か見繕ってやらねばと思いました…。
posted by まぐ at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

GIANT KILLING #25 ※ネタバレあります※

 今週は世良くんがFWとしての根性を見せる回。
 俺には何もないと云いながらも、それでもチームメイトが、監督が信じてくれるなら、そんな自分を信じてみよう、と彼なりのGIANT KILLINGがおきる回でもあります。

 ナッツこと夏木が本能型のFWであるのとは違って、地味に地味にボールを追って行くFW。堺さんに「あきらめない奴のところにボールはころがってくる」と云われ、信じて地道に前を向く姿がいいんですよね。小さくても、できないことがたくさんあっても、それでも前に行く!それでこそFWだ!

 先週と今週は怒濤の反撃だったので、見ながらひたすらワーキャーなのですが、声優さん上手いよなぁって思いました。個人的には、ここんところ、杉江さんが好きだ!特に、窪田とのマッチアップで悶々としてたあたりの独白とかとっても良かった。
 漫画とアニメをほぼ同時期に見始めたので、声優さんへの違和感ってそれほどないのですが、なかでも杉江はドンぴしゃだった。杉江の声は、どっかで聞いたことあるんだけども、思い出せず……。ジャイキリEDのテロップが人数多いから早いんだ。だからあれこれ気になっても、わからないままにしがち。よくないなーってことで、以下メモ書き。

達海 猛・・・・関 智一
椿 大介・・・・水島 大宙
村越 茂幸・・・・置鮎 龍太郎
ルイジ 吉田・・・・小野 大輔
黒田 一樹・・・・伊藤 健太郎
杉江 勇作・・・・桐井 大介
赤崎 遼・・・・武藤 正史
世良 恭平・・・・川野 剛稔
夏木 陽太郎・・・・楠 大典
堺 良則・・・・川田 紳司
緑川 宏・・・・藤 真秀
清川 和己・・・・中川 慶一
石浜 修・・・・深津 智義
石神 達雄・・・・中田 隼人
堀田 健二・・・・岡 哲也
丹波 聡・・・・真仲 恵吾
宮野 剛・・・・佐藤 健輔
矢野 真吾・・・・島崎 信長
松原・・・・魚 建
後藤 恒生・・・・川島 得愛
永田会長・・・・ふくまつ 進紗
永田副会長・・・・後藤 哲夫
永田 有里・・・・浅野 真澄

大半知らないよ(笑)。
でも、ぽつぽつはわかる感じ。
ま、今はメモ書きで、他で見つけたら知識補足してゆく方向ですな。

で、次回で最終回のはずなのですが、カレーパーティやるのね。漫画的には、次節への前フリとしてのカレーパーティなのですが……。ってことは、NHKさん2期やりますフラグっすか〜!!!(実は、しばらく前にNHKのサイトから26話で終わりなの、2期やってよとメールしました。丁寧なお返事をいただき、予定は未定とのこと(笑)。返事くれるとは思ってなかったので、返信メールを見たときには一人で赤くなりました。は、恥ずかしい。)
posted by まぐ at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『群緑の時雨』第一幕 ※ネタバレあります※

 ツイッターでも少し云ったのですが、『ふたつのスピカ』が終わったときに柳沼先生はもう漫画を描かないのではないかと、そんな気がしていたので、書店で見かけたフラッパーの表紙に新連載と書かれているのを見た時には嬉しいよりも、ほっとしたとという方が近いような気持ちでした。

 さて、連載第一回。
 物語の始まる張り詰めた空気と、柳沼先生の柔らかな絵とで、ドキドキしながらもほわわわーんと嬉しくなってしまう、言葉では表現できない気分。

 表紙と巻頭のカラーページを眺めながら、柳沼先生が日本の漫画家で良かったと心から思いました。だって、この色味の良さは日本以外の漫画雑誌じゃ、絶対出せないでしょう。緑の濃淡、青の濃淡、陰と光のコントラスト、繊細な印刷技術があるからこそ楽しめるんですよ。もう、大日本印刷株式会社の皆様に感謝するしかありません。ありがとう、日本の印刷技術!ありがとう、大日本印刷!……なんだか、もう、四方八方に感謝したいくらいの、カラーページでございました。

 でも、一つ云いたい。カラー見開きに『スピカ』の宣伝入れないで欲しかった。確かに、売ってナンボですけども、ナンボですけども、もったいないよ、もったいないよ、私が編集なら何が何でも阻止する、せめて連載第1回だけは阻止する(笑)。だって単行本化の時にはモノクロになってしまうんだし、雑誌買うのってカラーの楽しみもあるからなんだし、しかも、黄色ってないよね、そんなどぎつい色入れないでもいいよね(涙)。

 さてさて、1話の内容はカラーページでは十五、六歳くらいに見える女の子「伊都」が五年前のこととして回想するという展開ではじまりました。カラーページのシーンがかなり差し迫った何かがある風なので、ぴりぴりした印象なのですが、回想部分ではわりとのんびり、かと思いきや、ひたひたと予感が忍び寄ってくる感じで落ち着かず。私はどうしたらいいのかと…。割と一喜一憂しやすい体質なので、こういう何かが迫ってくる予感って耐え難いのです。

 まず登場した、伊都ちゃん。まつげのきれいな家老家のご息女です。このご息女、我流の剣術に励む変わった子。そして、その跳躍力は半端ないぜい(笑)。
 伊都のお家としては、八番目だし多少のお転婆は許すけど、本式の剣術は教えないというところで手を打っているという感じでしょうか。どうせなら、剣術の一つでも身につけさせてやれやい!
 私は、彼女のまつげの麗しいことが好きだ。日本人らしい、前向きまつげ。上には向かないんだよねぇ。でも、前向きだって、麗しいんだぞ!後述の霖太郎くんのお母さんのまつげもきれいなんだー。いいなー、ああいう繊細で前向きできれいなまつげ。私のまぶたに埋もれてるまつげをどうにかしてくれ(笑)。

 伊都ちゃんに続いて登場は、訳ありそうな少年侍「霖太郎」。変なあだ名をつけられているあたり、訳あり感たっぷりですが、ちっともすれてない風なのがいい。からかわれている内容からして、たぶん十二、三歳くらいでしょうか。
 雨の中を走ってゆく姿に、彼が内側に持っているものの真ん中に、大事な部分がきちんとあるように見えるので、この子は大丈夫だなと。本人は「自分に何があるんだろう」と悩んでいる様子でしたが、大丈夫、あなたは真ん真ん中にちゃんと大事なものを持ってるよ。

 そして、名前は出なかったけれども、重要そうな人が数名。
 特に、あの、大人びた口調だけど、雰囲気はふわっとした感じの子。どんな子なんだろう。優しいのかな、冷めてるのかな。過酷な人生みたいだから、少し、怖いとこのある子かも。話しかけてみたいけど、もうちょっと遠くて見てたい感じだなぁ。
 包帯巻いた隻眼の浪人風情のおじさんも気になる!実は、巻頭にもちゃんといて、なんとなく伊都の護衛なのかな、どうなのかな、という印象。巻頭の伊都ちゃんが、袋竹刀ではなく真剣と思われるものを持っていることから、浪人さんが伊都ちゃんの師匠というのもあるかなー。

 第一回にして、すでにたくさん想像するところがあって、これから毎月が楽しみになりそうです。でも、このひたひたと近づいてくる予感に耐えられなくなって単行本へ移動しそうな気も…。子供の頃から怖いものが苦手ですが、特に予期・予感される恐怖は未だに苦手です。

 という訳で、『群緑の時雨』第一幕でした!
posted by まぐ at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

GIANT KILLING ※ネタバレあります※

本日は漫画の方です!

あのね〜、漫画もいいんですよ、ジャイキリは。何がいいって、オレの絵を見ろ〜って感じのエネルギーがいいの。それに絵の配置がかなり自由なのも刺激的〜。カラーでも扉でもないのに、見開きで縦方向(単行本を90度回転させる)ってのは、感動した!しかもさぁ、その見開き縦方向って、奇をてらったんじゃなくて、その絵をその回のラストに持ってくるなら「それしかない」んだわ!どの回にも渾身の1枚が入ってるってのも痺れる!そういう絵はやっぱり、じっくり眺めてうっとりしたくなるのが人情ってもんでしょ。となると、お家でじっくり読みたくなるわけさ。御用達の漫画屋さんで買って、帰りの電車でガツガツ読むのはNG。せいぜい、ペラペラどまり。読みたいのをぐっとこらえて、家に帰ってうがい手洗いして、台所を片付けて、洗濯もん取り込んで、万難排してから徐に読み始める。場合によっては、風呂入って身を清めてから読むのもよろしい。それ位する価値ある漫画だと、私は思う。

さて、内容。
弱小クラブチームに新任監督がやってきて革命をおこすという、わかりやす〜いお話し。概略だけ見ればものすごくわかりやすい(笑)。でも読んでみるとチマチマとややこしい。特に登場人物の、なかでも選手たちが個性的なもんで色々と厄介。でもそれが、イイ!多少、鬱陶しいくらいがカワイイのよ。それに、あれやこれやを説明しすぎないのが良い。色々な背後関係や人間模様があるんだけど、とりあえず必要なとこだけしか説明しない。説明と伏線回収に走りがちな昨今、こういうあっさりした感じって大事だと思う。(余談だけど、特に最近の少女漫画ってひどい。説明しなくちゃなんないから、説明しきれる内容しか描けない、描かない。どうせつまらんなら伏線回収なんてすな!と思う)

ま、ジャイキリにも微妙なとこあって、選手がタッツミーに懐柔されるのが早かったり(もう少し反抗的でも良かったんじゃない?)、フロントと仲良かったり(某Gアンツみたいに強大な権力者がいたら面白い)、概して人間関係が割と円満。……しかしギスギスしたジャイキリなんか読みたくないしなぁ!あと有里ちゃんが使い切れてない感があるよなー。有里ちゃんってさ、後藤GMの語りなんかでは評価が高いんだけど、もっとキラッキラ輝いてほしいぞーって思う。でも、お仕事で輝いてる女子って現実世界でのサンプル数が異常に少ないから描くのも難しいよね…。女性漫画家でも働く女子をリアル路線でありながらキラッキラに描ける人ってほとんどいないもんなー。
ジャイキリの人間関係の緩さって、たぶん、全てはタッツミーの緩い(割に狡猾なんだけど(笑))性格に起因していて、まぁ、もう、タッツミーが好きならそのあたりは問うてはならないんでしょうな(笑)。

他にもマネージメントって視点でもジャイキリって面白くって、個々の性格把握の考え方なんかは実生活でもすぐ応用できると思う。試合中のリスク管理や選手に任せる部分と自分の責任として受ける部分の切り分け方なんても、管理職の方には参考にしてもらいたいなぁ。

達海監督って、自分の担うべき役割に対する認識がはっきりしていて、無駄な努力がないのですが、こういう仕事に対する姿勢も参考になると私は思うんですよねぇ。
日本の会社って往々にして残業時間が長いのと、効率度外視でなんでも引き受けるのが仕事をやってるか否かの判断基準になってる。でも会社組織としてそれじゃだめ(笑)。もっとタッツミーを参考にしよ!下手な新書の仕事論よりよほどジャイキリのが参考になるよ。ほんと、社会人ならジャイキリを読むべし。

てなわけで、長くなりましたが漫画GIANT KILLINGの感想、諸々でした!
posted by まぐ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

GIANT KILLING #12 ※ネタバレあります※

 ようやく、ようやく、椿くんが覚醒ですよ〜!もー、長かった!特に、#9、#10は試合展開と解説が多くって、ちょっとモタモタ感があったのですが、先週の#11のBパートくらいから鳥肌もん。特に今週の、守備からの速攻で得点に至るシーンはっ!!

 GiantKillingっていう話は、監督がチームをオーガナイズしてゆくってのが本筋なんで、基本的に群像劇なんです。そうなると、誰にどう比重を置いて話を進めてくのかっていうのが難しくって、おお降りの1st.はけっこう前半戦それで散漫になっちゃったりしてるのですが、本作はうまいと思う。確かに、当番回みたいのがあって、村越さんメインとかDFでこぼこコンビメインとか、あるのですが「それだけ」ではない。ちゃんと、周りが絡んでるから、そこで人間関係が見えたりなんかもして、群像劇としての面白さにガッツリはまれる。

 声優さんもNHKらしいラインナップっていうのかなぁ。安定感を重視してて、原作ファンが見てどうかってのは別でしょうけども、アニメを視聴するって場合には安心です。個人的には、オタオタしてる椿くんの演技とか、イライラモードの村越さんとか好きですね。タツミ監督は、ちょっと声が高い感じもするけど、主役ですから声が周囲から抜けてないと(だって男ばっかで、音声低いじゃん)締まらないと思います。

 むぅ、これは、原作大人買いかもしれん。オランダに負けた腹いせに漫画でGiant Killingしちゃおうかな(笑)。

 そんなわけで、はやく来週の#13が見たいよう!

GIANT KILLING(1) (モーニングKC)

GIANT KILLING(1) (モーニングKC)

  • 作者: ツジトモ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/04/23
  • メディア: コミック



posted by まぐ at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

西 炯子『娚の一生』※ネタバレあります※

 久々に感想書きたいな、と思う漫画でした。
 西 炯子という漫画さんは、かれこれ10年以上前から知ってはいました。WINGSで連載されてたりもするので、ちらっと位なら読んだこともあったのですが、なんとなく雰囲気になじめず、絵も顎のラインの華奢な感じとか、ちょっと苦手で…。本作も、これまで同様に知ってはいたのですが、それほど興味も湧かず……、だったのが、3巻そろいで平積みになっているのを見たら、猛然と読みたくなってしまいました(笑)。装丁がものすごく、私好みだったんです。

 で、とりあえず1巻を買って読んだら、なかなか面白くって、翌日には残り2冊もご購入。喰わず嫌いはいけませんね、やっぱり。

 ヒロインは30半ばの会社員で、優秀だけど男運は悪いという、リアルとフェイクの中間的な味付け。その彼女に厚かましいくらいの勢いで近づいてくるのが50代の哲学者。彼は、なかなか性格的に難しい人なので、好みが別れそうなのですが、関西弁と微妙な表情付けのおかけで、読み手ももヒロイン同様「苛つきながらも、嫌いになれない」感じ。全3巻という適度な分量も良かったです。

 ストーリーは簡単に云えば、恋愛物、なんですが、時間経過と共に変化して行く感情や周囲の状況が丁寧に順を追って進んで行くので読みやすく(=感情移入しやすい)、かつ、登場人物の感情について、ある程度は読者の任意による理解に任せている部分もあるので、想像しながら読む楽しみもあり、1度読んでオシマイにしてしまうにはもったいない内容でした。

 ただし、最後の事件と災害パニック的な展開は、ちょっとネタとして大きすぎた感じ。それでも、ヒロインの職業ときちんと絡めてまとめているので、ナシとまでは云いきれないのですが…。
 あとはコマ割りが読みづらかったり、なんでココで絵のクォリティ下げちゃうの(ギャグ絵を入れるタイミング)って思うところがあったりもしました。たぶん、この間の取り方がこの方の特性なんだろうけども、私はどっちかと云えば不得手な印象。
 それでも、照明のON/OFFや体のパーツの書き込みだけで、場の空気を見事に表現している部分もあって、そこはやっぱり引き込まれました。

 もひとつ好感が持てたのが、仕事してる女子を見くびらずにきちんと描いていたことです。仕事<恋愛ではなくて、仕事にもそこそこやりがいあるし、仕事で培ってきた能力もある。そういう人がヒロインであることで、最後まで飽きずに読めました。

 取りあえず、本年上期イチオシは本書かな。食わず嫌いせずに読んでみるのも大事だと、ほんと、改めておもいました。
娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)

娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)

  • 作者: 西 炯子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/03/10
  • メディア: コミック



posted by まぐ at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

ハイビジョンのエレメントハンター

元素回収ゲームやってないのね〜〜〜!!!
ショックだわぁ。久々に集めちゃおうかしらんって思ったのにサ。
posted by まぐ at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

近頃のアニメ視聴履歴

 前シーズンは「クロスゲーム」を最後まで視聴。作りが丁寧で、ストーリーの方向性は読めるけど、展開にはドキドキハラハラ。49-50話ではきちんとぐっと来て、ほっとして。とってもよかったです。

 で、今期ですが、特に決まってないのです。アニメ誌とかもチェックしてみたんですけど、ピンとくるのがない!なので、適当に録画予約していくつか見てみました。

1:「夢色パティシエール」
 妖精キャラがくどかった…。
 わたくし、子供の頃から女の子向けアニメがなぜか苦手だったのですが、たぶん、こういう妖精のキャラ設定とかが鬱陶しかったんでしょうね。なんか、自分のことが理解できました(笑)。
 内容はお菓子の作り方とか食品のできるまでとか、そういうことを学べるので子供には「見せたい」番組には仕上がってると思います。

2:「PEACE MAKER 鐵」
 歴女なんて言葉が生まれる前の歴女ですので、とりあえずチェック。
でも、原作もチラ見したことあるのですが、触手が伸びなかったあたり無理っぽいなーという予感。

 そもそも、私の歴女歴の始まりは教科書で、高校時代は司馬遼太郎の著作を教科書の間に隠して読んでいたので「硬派」なんですよね。

 そこを踏まえて、結論:「やめときゃ良かった。」

 キャラクタのつくりかたが大さっぱとか、着物の着方が汚いとか(あの襟足の抜け方と肩の落ちっぷりはひどすぎる)、江戸時代の走り方じゃないとか、絵がなかなか残念とか、なんか、いろいろと無理でした。

3:「デュラララ!!」
 話数が進んでいるので難しいかなーとは思ったのですが、吉永御大が見てるってことだったので録画してみました。
 OPに台詞が入っていたりして、手が込んでいる印象。ただ、見始めて早々に女の人に首がなくてビビった(笑)。本当に、ビビった!そのビビったせいで、サスペンスを見る感覚でストーリーに引き込まれました。こりゃやられた。しかし、ガードレールを引っこ抜いたので引いた(笑)。
 うーん、話がわかんないのがなー。それでも、16話最後のどんでん返しははっとした!これは次回も見たいです!

4:「さらいや五葉」
 前シーズンに四つ葉の物語を見ていた訳ですが、五葉になったらだいぶテイストが違います(笑)。OP曲ですが、漫画のファン的にはありなのかな?想像したたのと違った感じのでまずびっくり。
 うーん、やっぱり、走り方が変(笑)。ま、江戸フュージョンかなってことで。でも、着流しの帯は腰骨で格好よく着て欲しいよね。今時の腰パンってかケツパンじゃないんだから。古手の時代劇とか見ると、ほんと、きれいなんだよね。

 1話は主人公を中心にきれいにまとまった感じ。通して静かな展開で、夜にユルユル見るには最適ではないでしょうか。

 でも、どうして、次回予告がサザエさんのパロディなのだろうか(笑)。

6:「GIANT KILLING」
 監督目線っていうのと、NHKっていうのが気になる理由。
 見てみた印象では監督、コーチ、スタッフ、記者、そして選手が比重はあるにせよ割りとむらなく描かれていて、今までのサッカーアニメとは一線を画したサッカーチームドラマという感触でした。サッカーアニメというと何となく王道であるかのように思ってしまうけれども、新しい角度からの描き方、見せ方がちゃんとあって、ものは考えようですな。私はチームエンブレムに提灯が入っているお茶目なところなんかも好きです。ってことで、次回も録画予約しました。

以上、久々の視聴記録でした。
posted by まぐ at 03:54| Comment(2) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

「ヤダモン」

CA350386.JPG今月からキッズステーションで「ヤダモン」を放送してます。平日毎日3話連続放送、つまり1週間で15話。もちろん録画してるのですが、消化するのが大変です。「ヤダモン」はやっぱり毎日1話がいいなぁ〜。

で、云年ぶりにヤダモンを落書きしてみました。それにしてもあの髪型、難しいよ。何しろアニメでも時々描けてない(笑)くらいだし。
posted by まぐ at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

劇場版 マクロスFrontier 虚空歌姫 ※ネタバレあります※

戦闘シーンは派手だし、音響も映画館ならではの迫力。楽曲も新旧織り交ぜて、最高のテンション。

でも……。

大変、申し上げにくいのですが、姫の顔面が綺麗に描けてないです。特に前半は随所で残念な感じの絵。シェリルもランカも酷いシーンがあったけど、姫ほどは酷くなかったかな。兎に角、アルト姫の顔面は悲惨なくらいパース狂うわキレがないわでガックリ。
ところどころ、うまい人が描いた(または修正が入ってる)カットが入って、その瞬間の姫が最高にいいから、多少グダっただけで気分が下がる、下がる。

で、気づいた。

アルト姫の顔面は完璧すぎて、多少ズレただけでもグダグダになったように感じてしまうのです。特に劇場の大きなスクリーンでは。だってヒロインよりも、綺麗な顔をしてるものね、アルト姫って(苦笑)。こりゃあ、大変だ。

あと、全体的に見て、キャラクタの動作がぎこちないし、演技(声優さんでなく動きの方)と演出がダサいし田舎臭い。
特にシェリルに風格がないのには、は???って感じ。走っても笑っても、歌姫としての風格がないとさ。素の私がとか云われても、ねぇ(笑)。素と歌姫のギャップ、ないよ?こんなシェリル、素敵とは思えない。

ランカもつまんないロリキャラ化してて引いた。まめぐさんは声優さんとしては上手くなってたけど、ロリキャラ演技指導であの初々しい清潔感溢れる彼女はもういない。私、まめぐさんのナチュラルな演技が大好きだっただけに、ロリキャラ演技指導が悪としか思えなかった。ああ、もう、あの、「アルトくん!」は聞けないんだね。誰だよ、あんな気味悪いロリキャラ演技指導したのは。

確かに、戦闘シーンに歌を被せる演出や大画面ならではの迫力はすごかった!シェリルのコンサートシーンの作り込みなんて半端なかったし、脚本のセリフ回しなんかも三角関係の複雑な気配と伏線がガッツリ描いてあってそそりました。

でも、キャラクタが描けてなきゃ、キャラクタが良くなきゃ、ひとっつも生きてこない。

なんか、まだまだ云い足りたいけど、やめにします。完結編は……見ないかもな……。
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これから!

マクロスの映画でっす。1人で見るんだけど、両サイドが女性でした!ラッキー!!

さっ、久しぶりにアルト姫と再会だっ♪
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2009年11月09日

クロスゲーム 32話 ※ネタバレあります※

 1話から抜けずに見ています、「クロスゲーム」。
 人生初アニメ(たぶん3歳くらい?)、初漫画(5歳くらい?)が「タッチ」の私にとって、あだち充作品というのは特別です。たぶん、幼少期の人格形成にかなり影響があった気がするんですよ「タッチ」っていう作品が…。
 たとえば、たっちゃんの、少し斜に構えたもの云いの意味を理解するのって、子供には難しくて、後からわかることの方が多いんですね。そんなたっちゃんを見守る周辺の人の視点も、必ずしもストレートではないから、原田君とかね、一つわかると、その先の一つ、一つが解けて行く感じで理解できる。理解できたと気づいた瞬間、物語が急に立体的になって、子供心に「そうなのか」って納得してゆく。そういう作業の繰り返しを子供の時分に散々やっているから、あだち充作品というのは、今でも特別なのです。タブン、私の血液のどっかに成分として混入してるんじゃないか、ってくらいに。

 で、クロスゲームの32話ですが、脚本が良かったの、かなぁ。今までで一番見応えのある回だったように思います。
 死んだ若葉に似ている、あかね、という女の子の登場で、全員が全員動揺してしまうという、そういう回だったのですが、中でも青葉に関する描写がすこぶるよかった。
 Bパート終盤の駅のシーン、若葉に似ているけれど若葉ではない、という下りは、彼女の揺れる胸の内が、劇的ではないけれど、切実に伝わってきて、痛かったです。

 素直じゃない青葉だけれど、実は、若葉についての想いを一番分かり合える相手が光であることに薄々(もしかしたら、はっきりと?)気づいている。けれど二人は、今はまだ、若葉を挟んでしか成立しない関係だから、想いを共有することができない。久々に、見ていて痛いと感じたシーンでした。

 もうひとつ、最後の「心配してくれて、ありがとう」のところ。

 この「ありがとう」が本当に心配してくれた事に対する「ありがとう」なのかどうか、微妙なんだけれど。なんとなく、若葉とあかねが似ているということに安易に賛同しないでいてくれたことへの「ありがとう」と読みたい感じがしています。
 光が若葉とあかねが似ているかどうかについて、態度を保留していたからこそ青葉は「似ているけれど、違う」と云えたんでしょうから、そこに「ありがとう」と思いたいな。

 とういうことで、クロスゲーム32話の感想でした。来週以降、展開がたのしみです。
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2009年11月07日

君に届け 1-5話 ※ネタバレあります※

 1話の原画に敬愛するアニメーター吉田健一さんが参加されてるとゆーことで、とりあえず1話を見て、その後も視聴を継続中。
 どーということもない恋愛もの、なんだけども、主人公のキャラクタ設定がちょっと変化球なので、お話に変化がついて、けっこう見られる(笑)。インハイのボールの後にアウトローが効いて、勝負はストレートみたいなね、そんな感じ。

 で、楽しみにしていた1話は、たぶん、爽子ちゃんが登校中にメソメソするシーンあたりが吉田さんの絵じゃないかな?とおもったのですが、どーだろう。特に俯いた所から、顔をあげるまでが「おぉぉぉぉ!吉田様降臨だぁぁぁぁ!」って感じでしたが。
 そうそう、吉田さんのサイトの絵板(日記)に爽子ちゃんのラフあるけど、やっぱり吉田さんの絵はいいなぁ。はぁ、そろそろ、ガッツリ吉田さんな絵のアニメが見たいナァ。キャラクタが走る、飛ぶ、跳ねる、そういう絵がものすごく!!!見たい!!!!

 1話の後は、なんとなく続けて見ています。原作読んでるからストーリー的にワクワクドキドキはしないのですが、それでも見たいなと思うくらいには面白い。
 正直、漫画よりも、痒い(恥ずかしい)感じで絵が動く、音声がつく、ことの威力を感じますねぇ。ほんと、風早くんなんてサワヤカ過ぎて恐ろしいわ〜。
 それと、OP、ED共に雰囲気のあるいい絵と曲がついていて、作る側に作品を大切に想う気持ちがあるんだなって感じられていいですね。CDが売れればいいって感じの曲を持ってこられるとガッカリですもん。

 トータルで良作な「君に届け」ですが、1つだけ、どうにも気に入らない箇所があります。番組の最後に流れる「きみとど」のコーナー。なんか喋りの下手な滑舌悪い局アナが出てきてチャラチャラ喋って、物販説明ですか(笑)。あれ、最悪。声優さんのコメントの時なんかは、まだ理解できるけど、物販説明の時間入れるんなら本編充実させて欲しい。でなけりゃ、せめて普通のCMにして。そりゃさ、資本主義ですからあちらさんは売ってなんぼでしょうけど、「きみとど」のコーナーはない!

 さて、次回は6話。爽子ちゃんは仲直りできるのでしょうか!乞うご期待。
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2009年10月24日

『ふたつのスピカ』16巻 ※ネタバレあります※

 とうとう、この日が来てしまったんだな…と、思いました。いつか、この日が来るってわかってたから、その日は静かに受け止めようとか、そんなこと思ってたけど、関東では先売りらしくて、思いがけず、嫌いな会社の鬱陶しい飲み会の帰りに、購入。
 タバコの煙がモクモクしてる飲み会で、体も心もぐったりしてたけど、表紙のアスミちゃんを見て、ちょっと笑顔になっちゃったりしてさ。最後の最後まで、私にとってスピカって、そういう存在だったなって、今度は苦笑い。今日まで、どんだけこの本にに助けられて生きてきたんだろう。

 最初に読んだ頃は私、まだ、アスミちゃんみたいに夢を追っかけていて、今は、トモロウさんみたいに夢の名残に涙してる。

 今日さぁ、会社に行く途中、運転しながら、泣けてきちゃってさ。ああ、私、こんなにもはっきりとやりたいことがあったのに、なんでこんなにもはっきりとやりたくないとわかっていることを毎日やってんだろうって、本当は大泣きしたかったけど、仕事があるから、我慢。
 金を稼ぐ尊さと、汚さと、もう、ぐちゃぐちゃだよね。あの頃はもう戻れないんだって痛感してる。それでもまだ、生きていられるだけの何かが私の中にはあるって信じてる。(嘘、本当は信じてないけど、トモロウさんを見てると、信じられるような気がするんだよね。)

 『ふたつのスピカ』という本のストーリーを大きく捉えると、極めて純粋で、やさしい青春物語なんだけれど、その純粋さの内側には、辛いこととか悲しいこととか汚いこととかがきちんと描かれてる。
 昔はキラキラしてるアスミちゃんたちが大好きで、密かに仲間だな、なんて思ったりもした。でも、今はもう、彼女達がとても遠い。
 だけど、今ならわかる。83話のトモロウさんの涙が、痛いほどわかる。一緒にはらはらと泣けてしまうくらいに、わかる。

 わたし、スピカの世界に住んでたら、きっと、トモロウさんの勤めてた土建会社の事務の子だなって思ってて、時々、ぼんやりと想像してみたり(笑)。しようもい妄想なんだけど、そんな妄想に助けられてるんだから、世話ないや。

 商業漫画の世界で、一つの物語がきちんと終わることができるのはとても幸せで有り難いことなんだって知っているけれど、やっぱり終わって欲しくなくて、気分的に納得できなくて。
 最後はライオンさんが「どんなものにも必ず終わりがあるんだよ」って台詞で、「わかった」って云わなきゃいけないんだなって、思えた。引導って表現したらいいのかな。きちんと、私の気分にも決着を付けてくれたのが、嬉しかった。

 最後の一話はエピローグで、みんなのその後がちらっと描かれているんだけど、やっぱり『スピカ』らしいエピローグで、笑ったり、泣いたり、でも、全部が日常という空気の中にある感じ(笑)。
 きっと私の毎日の少しずれた向こう側にスピカの世界があって、漫画が終わってもスピカの世界はずっと続いて行くんだって、幼稚な想像だけど、本当にそういう風に思った。そしたら、漫画が終わっても寂しくないかもしれないって。ほとんど、自分で自分を励ましてる境地だけども(笑)。


 報われなくても、意味はある。今は意味がわからなくても、毎日を誠実に生きて行けば、最後にはきっと、意味が見いだせる。

 たぶん、わたしは、スピカのそんなところが好きなんだと思う。
 今日が明日がって、毎日そこに追われて生きているんだけど、失っちゃいけない大事なものがある。毎日を誠実にって、難しいけど、でも、そうでなくちゃね。自分に負けちゃだめだ。

 泣きながら、まだ頑張れる、って思える力は、『スピカ』に貰いました。だから、生きてこられました。たぶん、私はこれから先もこの物語を大事に抱えて生きて行くんだと思います。
 一緒に生きて行く物語が『スピカ』で、本当に良かった。今は言葉にしきれないほどの感謝と、心のどっかを失ったような寂しさで、『ふたつのスピカ』を描いた人にありがとうと伝えたいです。
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2009年08月27日

『のだめカンタービレ』22巻 ※ネタバレあります※

巧いなぁと、思う。

物語は結局、きちんと正しい方向へ進んでるんですね〜。
最初に提示した主題である、のだめちゃんの比類なき音楽性というところに、今、また物語がめぐってきている。しかも、素晴らしいことに話が進むにつれて全てがそこへ収斂してゆくという…ちょっとびっくりしちゃう構成力。

この漫画を千秋とのだめのラブストーリーとして読んだらツマンナイと思う。いや、それで楽しめたら、それでもいいんだけど(笑)、この漫画を楽しむなら、のだめちゃんが音楽を冒険する話として読むのが筋だと思うんです。ラブストーリーはいわば伴奏みたいなもんじゃないかと。
そういう視点で読んでみると、作品の設定で一番上手く作ったところは、のだめちゃんをただの天才ピアニストにしなかったことだと、思う。天才が変態に化けたことで、物語が魅力的で明るくなったかな、と。
もしも、のだめちゃんがただの孤高の天才ピアニストだったら、暗くて陰湿な話になったんだろうな、と今更のように思うんです。千秋との仲だって、お互いの音楽性に惹かれあって関係が成立してるんで、これを俺様指揮者と孤高の天才ピアニストでやったら、重いし暗いしでこんなに物語が続かなかったと思う。

のだめって、少女漫画の中では変化球だとは思うけども、これしかないって思えるバランスで成立してる。なんというか、ボールからギリでストライクになるコースのスライダーって感じ。

のだめも最終巻まで残り3〜5巻くらいでしょうか。最後、のだめちゃんの音楽がどうなるのか楽しみです。そのためには千秋、頑張れ(笑)。のだめちゃんの音楽性の一番の信奉者は君なんだから!!
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2009年07月31日

☆『ふたつのスピカ』ドラマ化記念!勝手に応援企画☆

 ドラマ版『ふたつのスピカ』がいよいよ6月18日木曜日午後8時からNHKドラマ8枠で放送開始(連続7回)!なんと、JAXA全面協力での制作です。国を挙げての一大プロジェクトドラマです(←大げさ)。

 柳沼行先生作の原作漫画は『月刊コミックフラッパー』にて大好評連載中。
 6月号ではふっちーが素敵なハニカミ笑顔を見せてくれてます。スピカらしい、とても柔らかできゅんとくるいい絵でした。他にも、見開きの木立のシーンや、相変わらずの圭ちゃんなどなど、見所満載!来月はアスミちゃんのお父さん友朗さんも登場かしらん?目が離せません。
 そして、最新刊(15巻)は6月23日発売予定。

 ドラマと新刊発売、6-7月は『ふたつのスピカ』強化月間!
 というわけで、スピカ応援バナーを作成してみました!ちっちゃいバナーですのでどんなサイト様でも置いて頂けると思います。
 『ふたつのスピカ』が好き、応援したい、そんなあなた!是非、お持ち下さい。そして『ふたつのスピカ』ファンであることを一緒にアピールしようじゃありませんか。

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※お願い※
 ご自由にお持ちいただいて構いませんが、一つだけお願いがあります。
 最近、色々なジャンルのファンサイトで、特定のキャラクタ(個人)やカップリングのみを是とするような「○○至上主義」や「○○ファン以外お断り」または「○○については厳しめ」といった排他的な応援のしかたをされる方がいらっしゃいます。申し訳ありませんが、『ふたつのスピカ』に関して、そういった排他的な主義主張をされている方については、バナーの貼り付けをご遠慮ください。
 どのキャラクタに思い入れが強いかは人それぞれです。自分に想いがあるように、相手にも想いがあり、相手を尊重してはじめて自分も尊重されるのではないでしょうか。
 平たく云えば、スピカが好きな人同士はみんなで仲良くしようよ、という事です。その事だけご理解いただければ、あとは再配布して頂いてもOKです。楽しく『ふたつのスピカ』を応援して行きましょう。

【ドラマ情報】
タイトル:ドラマ8『ふたつのスピカ』
放送チャンネル:NHK総合/NHK BShi
初回放送予定日:NHK総合 6月18日(木) 午後8時〜
※当初、初回放送日は6月11日でしたが、新型インフルエンザ関連の報道のため現在放送中のドラマが1週放送延期となり、『ふたつのスピカ』の放送開始も1週遅れるそうです。ソース
URL:http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/5000/17533.html

【新刊情報】
著者:柳沼 行(やぎぬま こう)
タイトル:『ふたつのスピカ』(15巻)
出版社:株式会社メディアファクトリー
レーベル:MFコミックス
発売予定日:6月23日(火)
URL:http://www.comic-flapper.com/comics_pickup005.html
posted by まぐ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ※ネタバレあります※

人って変われるんですねっ。人って変われるんですねっ。

庵野、別人やん〜。ひょえ〜っ。

ストーリーは、大枠ではTVシリーズと同じ。だけど、ポイントになる箇所での変更が効いてて、結果はまるで違う。
当然ながら、TV版と変えたところは全部意味があるのね。特に新キャラ、マリちゃんナーイス!あの子がいなきゃだめだったのよ。あの子は頑丈なんだなぁ。あの頑丈さが、TVシリーズのエヴァには欠けてたんだなぁ。
言い換えるなら、ヤダモンの侍女が顔をギャグ漫画にして難を逃れたってやつなんだけど…、わかんないよね(笑)。いや、マリちゃんがギャグ顔なんじゃないですよ、喩えのハナシ、喩えの。

あとは、ゲンドウさんのメガネ!基本常に透過処理で表情が読める。これ、むちゃくちゃデカい。冬月先生との会話も含めると、TVシリーズの時のゲンドウさんの印象とぐるっと変わっちゃうくらい違う。

そして、レイとアスカ!!!
二人して、シンちゃんに懐柔されるの早っ。しかも、シンちゃんお手製弁当でてなづけられるなんて〜(笑)。たぶん、監督の実体験だな。嫁の飯がウマー、なんだろ〜、アンノ(笑)。

それにしても、だ。
最初のエヴァから15年近く、それが長かったのか短かったのかはわからはいけれども、その間にこれだけ変われるってどういうことだろう。同じエヴァという枠の中でのリメイクのはずなのに、すでにTVシリーズの時の枠は軽く超越してる。もう、1995年のエヴァはない。
だけど、エヴァの持つ面白さは変わってない。あの良くも悪くもアニメ離れした人間模様も、謎が謎を呼ぶ展開も、やっぱりそこにある。

人って変われるんだなぁって、そう思ったし、変われるってことの凄さに感動した。

さて、次回は「Q」だそうです(笑)。「急」ではなく「Q」。なんのこっちゃいな〜!
とても楽しみだけど、いつ公開になるんでしょーか。気分的には明日にでも見たいヨ〜(笑)。
posted by まぐ at 13:51| Comment(2) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

いろいろ考えた。

昨日のブログでも書きましたが5月号で発表になる「すぴか」の重大発表って何でしょうか。

昨日は短絡的に1クールのアニメと書きましたが、もしかしたら実写ドラマだったりして。可能性としてはNHKの木曜8時枠あたりならありそう。うわぁ〜、キャストはどうなるんだろう(←気が早すぎ)。


5月号の発売っていつ〜?気になって仕事にならないわぁ。
posted by まぐ at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | *comics&animations* | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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